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「脱原発三鷹宣言」市長と市議会に提出しました

2012.08.16.Thu
 本年6月17日私たち「さよなら原発!三鷹アクション」は地元三鷹の町でパレードを行い、当日はパレードに先立ち「市民による脱原発三鷹宣言」を参加者全員で採択しました。後日、私たちは採択された「宣言文」を清原三鷹市長と三鷹市議会議員全員に提出いたしました。
ここに「宣言文」を再度掲載いたします。
賛同してくださる方、この文章は自由にコピーしてお使いください。そして、様々な場所で広めてください。
よろしくお願いいたします。



   「市民による脱原発三鷹宣言」

2011年3月11日、世界中を震撼させる大地震・大津波が東日本で発生し、東京電力福島 第一原子力発電所は壊滅的な事故を起こしました。
それから1年数か月、いまだに東電並びに日本政府は事故を収束させることができずにいます。今も福島原発は大量の放射能を、大気に、海に、放出し続け、危機的な状況が続いています。
被災された福島の方々は、「放射能」という目に見えない恐怖と、先の見えない生活に心身ともに疲れ果てています。「原発事故」による社会的、経済的な被害に加え、被災者同士の分断と対立を生じさせています。さらには、高汚染地域では自治体の存続さえ難しい状況です。
 福島の原発事故の真相もいまだに推測の域を出ず、解明のめどすらたちません。それにもかかわらず、政財界は震災前と同じように原発依存の経済を進めようとしています。停止中の原発の再稼働を、一方的な安全宣言とともに強行しようとしています。「全原発を止めることは集団的自殺行為」と言い放った先に、はたして日本社会の未来があるのでしょうか。

わたしたちは福島の悲劇から学びました。
人間は、核をコントロールできないことを。
自然の脅威は、人間の想像力をはるかに超えることを。
ウラン採掘から稼働・処分まで、被ばくの犠牲をともなうことを。
使用済み核燃料の最終処分場がないのに、核のごみはどんどん増えていることを。
自然界に存在しない放射性物質が消滅するのに、何万年もかかるということを。 
放射能汚染の恐怖は、今後もずっと続くのだということを。

いまわたしたちの道は明らかです。これからは人間と共存可能な様々な再生可能エネルギーを選ばなければなりません。いまそのように私たちが決断するだけで、すぐにでも新たな世界に入ることができるのです。これ以上の放射能汚染におびえることのない、安全、安心な社会を子どもたちに残すことはわたしたちの責任です。
世界がわたしたちに注目しています。「原発のない世界」、それは実現可能です。

わたしたちは、「原発のない世界」をめざし、ここに宣言します。

*ますます拡大する福島第一原発事故とその被害から、決して目を離しません。

*放射能汚染から、すべての人の命を守るよう求めます。

*再稼働を認めず、新規原発計画の中止とすべての原発の廃炉を求めます。

*原発に代わる安全・安心な再生可能エネルギー中心の社会をめざします。



2012年6月17日
さよなら原発!三鷹アクション 6.17パレード参加者一同

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